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あきらめないで!

〜望む最幸の人生が開く〜

蝶・妖精~高次元存在、全てと繋がり、現実創造

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​プロフィール

サイキック ヒーラー あき子のホームページへようこそ!

​サイキック、ミディアム、ヒーラーとさまざまな能力を活かし、なれる最幸の貴方へのガイドを続けています。

 

アカシックリーダー

NLPプラクティシュナー 

インナーチャイルドセラピスト

カラータイプアドバイザー

カードワーク・インストラクター

サイキック ヒーラー あき子

生い立ちから結婚、出産、能力の解放

私は、尼僧で高い霊能力をもっていた祖母のサイキックとヒーラーの能力を継承し、幼い頃はスピリットを見たり、話したりして過ごしてました。

父は大企業の所長を務めていましたが、余暇は護摩焚きや除霊、神社の茅之輪つくるなど神仏ごとの奉仕に心血を注いでいました。

父には白山や、霊峰の登山などには連れて行ってもらえても、道中の外食や観光などはなく、映画や遊園地などの行楽には1度も行ったことがありませんでした。

小学4年生頃から世間離れした父に反発し、能力を封印し、子供らしく楽しい学校生活を送ることにしました。

生まれ持った能力を封印したものの、多次元存在や光、霊存在を見ることが時々はあり、それでも無視するようにして過ごしていました。

 

結婚から出産、息子と共に経験した苦難と奇跡

やがて短大を卒業して銀行に就職、お見合い結婚で退職して家庭に入りましたが、それからが私の苦難の日々となっていきました。

第一子を授かった喜びも束の間、8ヶ月検診中に胎児の心音が弱っていることがわかり、緊急帝王切開となりました。

なぜか麻酔がなかなか効かず、自体は一刻を争うことになったため、麻酔が完全に効くのを待つ手前でメスが入り、痛みで気絶しそうな中、誕生した赤ちゃんは全身水腫。

交換輸血などで一命は取り止めましたが水頭症と虚弱で一生歩けないとも言われました。

そして、生後6ヶ月からリハビリが始まりましたが、重度のてんかん発作で度々救急搬送されることもありました。

 

麻酔下でも辛い骨髄検査を行うのに赤ちゃんだから大丈夫だろうという判断から麻酔無しで行われたことや、治療そのものも辛く負担になるような内容が多かったことで触れるだけでも恐怖の形相をし、心身症になった赤ん坊。

私自身も心が張り裂けそうな日々を過ごしていました。

12時間以上続くてんかんの大発作は脳へのダメージが大きく、思春期になるともっと酷くなることが多く、

寝たきりになる可能性があるとも言われました。

追い打ちをかけるように姑からは「うちの家系にはそんな子はいない!!」

夫は「誰の子や!!」「離婚してくれ!!」と赤ん坊に添い寝してる私の顔を踏んでくることもありました。

心労と病院通いで幼い息子を抱いたまま、まるでTVドラマのようにふらふらとトラックに飛び込もうとした時に泣き声に諭され、我に返ったこともありました。

 

病の幼な子が不憫で、毎晩「治る、治る」と自然に手を当ててヒーリングを続けるうちに呼応するように封印していた霊能力が再び目覚めていきました。

その後、水頭症の治療でシャントを入れる手術が決まっていたのが、手術の必要がなくなるまでに回復。

そして、難治性の重度のてんかんだったにも関わらず、脳波は正常になり、発作も出なくなり、一生歩けないとまで言われた未発達の骨盤仙骨が正常な形になり、リハビリを卒業。息子の治療に当たってくれた医療関係者たち奇跡と呼ぶほど、次々と治っていきました。

今現在、息子は正社員で真面目に働いています。

能力開発への道

息子の通院が少なくなったことで幼稚園にも通えるようになり、私も復職。社会福祉職員に就職しました。

ヘルパーから介護予防、子育て支援、生活自立支援相談員等々公の福祉職員として23年従事しながら、ヒーリングで友人や知り合いの病気を改善していきました。

時には癌の痛みを和らげ、奇跡的に治すこともありましたが、病の原因(カルマ、生活や考えのズレ、生霊、他)根本を変えないと再発するといういたちごっこを体験し、真の癒しを求めるようになりました。

サイキック能力、ヒーリング能力を研ぎ澄ませたいと思い、インナーチャイルドセラピー、ヒプノセラピー、タッピング療法、過去世のブロックの書き換えワークを経て、アカシックレコードリーディングの世界の第一人者、ゲリーボーネル氏に師事。

宇宙の叡知や魂、アカシックレコードリーディングを学びました。

 

本来は完全無欠の自分。現実は自分が創っている真実。全ては繋がっている宇宙の真理、ワンネス。

ジャッジやコントロール、制約を手放して自分軸で今に生きる。などなど身についてくると、自分が望むことが現れ、実現し、夢のような展開が起こるようになってきました。

やがて、それらの全てを活かし、ご縁ある方を支えるスピリチュアルカウンセラー、ヒーラーに専念したいと思うようになりました。

高次元存在と現実創造

そんな中、社会福祉職員の仕事中の令和元年、脳梗塞で倒れ緊急入院。

その半年後には脳幹梗塞で緊急入院。

2度の入院中に私は高次存在達を見たことで大病に対する不安を抱くことなく、奇跡的な回復で無事退院。

治療に当たってくれていた医師達からは「何がどうなっているのか... 規定通りでない。」と戸惑われました。

これまでの経験体験や学びの全てを生かして、沢山のご縁いただいた方々に豊かで幸せな現実創造ができる方法を伝え、会得してもらうことに専念したいという思いが強まり、社会福祉職員を退職しました。

 

宇宙の叡知を身に付け流れに乗ると、長い苦難困難の人生が180度転換しました。 

周囲の出来事に左右されることなく望む現実が創造できるようになり、次々とシンクロニシティが起こるようにもなってきました。

2021年は地元で開催された音楽家の藤井風のコンサートが当選。アリーナ席一番前のど真ん中。

次の年2022年、パナソニックスタジアムで開催されたコンサートでは吹田市長が30万人もの応募落選者に謝罪するツイートが出る中、当選。

さらに倍率の高い2023年2月8日万博ホールも当選して楽しい現実を創造中。

2022年5月10日、300人以上の中の1人のみ当たる抽選が当たり、えびす賞の授与品に特大の福の神金像などいただいた上、2023年5月10日の玉串奉納者に選ばれました。

抽選の直前、えびす様が目の前に現れ「当たるよ」と教えていただき、えびす賞の発表で私の名前を呼ばれる時の録音ができました。このような体験はずっと続いています。

 

ワンネス体験

木や鳥など動植物たちと気持ちが通じ合い、現実に蝶などがグルグルと体のまわりを旋回。

手や肩にとまり気持ちが通じ合うなど、ワンネスを感じてます。

 

感謝と私が感じる喜び

セッションや講座を受けてくださって、伝授やサポートをさせていただき、自らの力と輝きを取り戻されて、抱えていた問題を解決できるようになり、シンクロニシティや適性化が起こり、最善の道を進まれるお姿を見ることに幸せを感じる今日この頃です。

あき子

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